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GameDesign 西部劇TRPG開発日誌

[TRPG]箱庭シナリオ「桃太郎の鬼征伐」その3

 シナリオは、以下の枠内に、それぞれどれだけの時間消費がかかったか、フラグが立っていない場合はどうするのか、それぞれ記入し、AからFのフラグゾーンから、A1などのベクトルを記述することで完成します。

 この手法を基本とすることにより、一本道でもなく、鬼側の戦略を記述しやすく整理できる土台となります。

        A B C D E F
A 1                        
    2                        
B 1                        
    2                        
    3                        
C 1                        
    2                        
    3                        
D 1                        
    2                        
    3                        
E 1                        
    2                        
F 1                        

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