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GameDesign 西部劇TRPG開発日誌

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[つれづれ]使用機材とソフト

 動画作成のための使用機材は、CASIO EX-FH25という高いおもちゃカメラを愛用しています。ハイスピード動画撮影とスピード連写が出来ます。連写の時はストロボも連写にあわせて点滅します。
 コンデジかネオデジか区別が出来ませんが、単三電池四本か、単三充電池で動きます。メインのSDカードはパナソニックSDHCカードクラス4です。




 楽天では、
  SDHCカードは1/10位の値段になっています。


 音声は動画を高画質で撮ったり、ハイスピードで撮ったりとか、モノラルがきついので別録りです。
 TASCAM DR-05でWAV24bitで録ります。microSDHC32GBです。こちらは、単三電池ニ本か、単三充電池で動きます。
 指向性があまりないので、TRPGのセッション録音に使います。プロの方に渡すとき音声素材がmp3だと困るそうです。
 



 使用ソフトはAVS4YOUで、アクティベーションしています。
 このAVS Video Editorはトランジション挿入が気軽に出来てよく使います。

 もう一つAdobeCreativeCloudで以前CS5MasterCollectionを持っていましたので、月額3000enでCS6を使っています。
 音声加工はAdobe Audition CS6です。気軽に調整するときはAdobe Soundbooth CS5です。

 Adobe After Effects CS6、Adobe Premiere Pro CS6などをよく使います。Adobe After Effects CS6は特に逆光補正に使えます。
 Flashは動画に差し込めるので勉強中です。

 


 
 
 


 あとは、常識的に、Adobe Photoshop CS6 (64 Bit) 、Adobe Illustrator CS6 (64 Bit)は静止画像の加工や画像トレースに使います。よくこのソフトで葬儀の遺影の加工などをされると、三万円から五万円請求されます。
 




 製本用にAdobe InDesign CS6、Adobe Acrobat XI Pro、ホームページ作成には、Adobe Dreamweaver CS6がメインですが、クセが強いので、ホームページ・ビルダー17 ビジネスパック(素材集が多い)を使ったりもします。
 








 買いきりならセットになっているAdobe Creative Suite 6 Master Collection Windows版がおすすめです。



 独学で、覚えることが多すぎてほどほどにしか使えていませんが。


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