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西部のNシティーのマカロニ大会に参加してきました。
映画では、必殺の強引展開による、「俺達は実は◯◯だった」という結末。ゲームに使えそうなハンドアウトテクニックですね。
マカロニのロケ地映像は、胸が熱くなりました。
クイックドロウでは、一回目、ハンマーが叩いた瞬間、インジェクターロッドが外れビヨン!と飛び出し、シリンダっがポロリと落ちるという結果。二回目、弁償のプレッシャーとまた壊すのではないかというから注目を感じ、ホルスター内発砲(中出し?)、慌て連射二発というへろへろな結果に。メンタル・コントロールがダメダメですね。
蔵臼金助先生が、好タイムを出していました。
ジャンゴ(という名のビンゴ)ではマカロニサントラレコードを頂きました。
DUKE廣井先生とトルネード吉田先生(お二人ともメタルギア・ソリッドの中の人)とコンバット・マガジンのスターのカミカゼ先生らによる再現寸劇が開かれました。
居酒屋での歓談で、マコロニ特にレオーネが歴史考証をよく調べた上で、レオーネもとい我々はアメリカの歴史の責任を負っていないから、いろいろな国の立場で造られる作品を楽しんでいいのではないかというお話でした。もちろん日本人が作れば、日本的価値観で西部劇を作ってもいいのだと。
西部劇TRPGも日本人が多分やるのですから、歴史考証して日本人の価値観で描いていいでしょう。
蔵臼金助先生が、
大好評により続編を出すことになるかも知れないこと。
DUKE廣井先生がたくさん書いた、
コンビニ本では珍しいGoogleでは見つからない情報が豊富な
を紹介しました。
内容は入手可能な映画と入手可能なトイガンを紹介しています。楽しみ方の幅を広げてくれます。
こちらも続編が見込まれています。
帰りは、ハートフォードの本社によることになり、私たちはピーメイクラブの会長さんに偶然出会い、ハートフォード社長さんに味噌煮込みうどんをご馳走していただきました。
嬉しかったです。
集めている当方の銃器資料とハートフォードの書棚の本が共通していて、間違っていないと確信しました。
西部劇のコスプレではハットは4Xクラス。革ベストは襟付きがいいと、疲れ果てながら、帰りの道中お話ししました。
JAZZ喫茶映画館のマスターに日曜日西部劇イベントをやってくださいと以前提案されまして、どんな西部劇が好きかと尋ねられたので「生活臭がする西部劇」が好きです、と答えました。ではそれでやってくださいと。
生活臭がする西部劇というのは「シェーン」や「許されざる者(イーストウッド)」「怒りの荒野」「勇気ある追跡」「ヤングガン」なんかですね。(一方で逆に生活の破壊する「夕陽のガンマン」なども好きです)
JAZZ喫茶映画館で日曜日西部劇イベントを行うため、協力を求めました。